さて、今日はガス抜きをしましょう。 体内ガスすなわち、おならのことを英語で何というでしょう。gas でも通じますね。しかし、ごく普通はwindでしょうね。 I broke wind.ぼくはおならをしたということになります。 風を放出したということですね。 日本語の”へ”に相当するのが fartというやつです。fart は名詞にも動詞にも使われます。 I farted. で”僕はおならをした”となります。fart-bag は何のことかわかりますか?これは寝袋のことですね。なるほどなるほど。 wind に対してfartのようなのを俗語とか卑語といいます。こういう言葉は積極的に使う必要はありませんが覚えておくことは大切です。 息子が3才ころ我が家で友達が集まって遊んでいたき、”へ”といってみんなが笑っているのに息子だけ何のことか分からず白けた様子だったとか。俗語も知らないとコミュニケーションに欠けることになりかねない。
手塚治虫のアニメに鉄腕アトムというのがあります。アメリカにも輸出されて、輸出アニメ第一号になりました。国境を越えてアトムは名前が変わってしまいました。 Astro Boy となったのですね。なぜアトムの名を使わなかったのでしょう。 これは atom はatm と聞こえ、atm=atmosphereの
意味となり、おならの意味に取れたからと言われています。米国人は尻からガスを噴出して飛んでるアトムを想像してしまうのでしょうね。連想とは恐ろしい。
ガスの次はウンチですかね。それこそ俗語でshitといいます。これはしょっちゅう使います。Shit!などとよく言ってます。われわれの ”くそ!” といったところですかね。子供は caca だとか poopyなどといいますね。 まじめに”大便” というときは excrement(s)を使います。これは、人ばかりでなくどんな動物にも使えます。 病院などでは Do you have stools? などと訊かれることがある。 stoolとは背もたれのない椅子のこと。 これを聴いて患者さんさっそく隣室から椅子を運んできたという笑いばなしがあります。
次はおしっこです。 ”ちょっとしょんべんにいってくる” は I'll make a leak. といって小便は leakになります。 ゴッドファーザーの一場面で車で連れ出されて、途中で佐舘さんよりでかい誰だったかがこう言って車から降りて立ちしょんをしてる間に車の中で一人撃たれます。 まともに小便はどう言えばよいでしょう。 urine ですね。 小便するは urinate です。 また、俗語に pissというのがあります。 日本の清涼飲料水にカルピスというのがあり、さわやかに味を思い出す人も多いはず。ところが英語圏では幻滅です。” カルシューム入りしょんべん” となってしまう。 飲んで骨太にはなりそうだが、あまりありがたくない感じ。
外国で病気や怪我で入院ということもあります。 気づいたらベッドに張り付いていたなどという可能性もあります。 さあ、うんこやおしっこがしたくなった。 なんと言ったらよいか。 きれいな看護婦さんがそばにはいるのだが。 Nature calls me. いいことを教えてくれた人がいます。”姉ちゃん
転んでみー” と言えば通じると。
さて、きょうはくさい話ばかりしました。 しかし、この記事を読んだ人はうんと”運”が付くかも。

