単語を覚える必要があります。中学のとき、英会話は500語あれば大丈夫
と言っていた先生がいました。もし、分からない単語があったら、その500語で訊けばよいという。 確かに理屈はそうなるかもしれませんが、会話が成り立ったとしても単語の説明ばかりで、肝心のコミュニケーションは成り立たない可能性があります。 買い物程度であればなんとかやれるかも知れませんが。
1万語あれば大体こなせるでしょう。 どのようにして覚えるかが問題です。手っ取り早く覚える方法があると助かりますが。 ひとつの方法として連想を使うという方法があります。 明治の人はこれを大いに活用したらしい。 たとえばよく言われますが、dictionary 辞典を ”字引く書なり” というようなやりかたです。
学生のころはずいぶんこれで覚えた記憶がありますが、一旦意味を記憶してしまえばダジャレは忘れてもかまわないわけですから、今思い出せないのも当然かも知れません。そんな中で無理に思い出して見ますと
road ロード・道路 は 行きはドーロ帰りは”ロード”
dessert デザートは ”出皿ある”
frail フレイル・もろい は ”震えるなんて弱い人”
decoy デコイ・おとり は ”出て来いとおびきよせる”
anniversaryアニヴァーサリ・記念日 は ”兄がバッサリやられた日”
surroundサラウンド・周りを囲む は ”皿運動”
concubineコンキュバイン・めかけ は ”困窮売淫”
同級生でそんなダジャレ辞典を持っているのがいて、毎日適当なページをめ
くっては、けらけら笑いながらいくつか単語を覚えた記憶があります。こんなのは何も本を見なくとも、自分でいろいろ考えることも可能ですし、結構楽しいものです。
ばかばかしいといえば馬鹿馬鹿しいかもしれませんが。でも覚えればもうけもの。
フランス語を習ったときこんなのがありました。
こんにちは は コモ・タレ・ヴー?
これはなに? は ケ・スク・セ?
合わせて、”肛門垂れ、ブー。 ケツ臭せ〜”
なんと芳しきフランス語!
ロシア語を習い始めたとき。牛乳はマラコー
次のような文を作ってあっと言う間に覚えました。
彼女は毎日牛乳を飲む。 カージュディ・ジェーニ・アナー・ピヨート・魔羅コー。
あっ、これは英語講座でしたね。

